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冬の乾燥肌からもっちりウル肌へ!咲丘恵美の美肌レシピ

あなたは大丈夫?冬のカサカサ肌対策
どうして急に乾燥肌になっちゃうの?
<原因その1>冬の寒さや湿度の低下で、お肌の一番外側にある角質層の成分(水分と脂質)が失われることによって起こるもの。これが「インナードライ」です。
<原因その2>皮膚温の低下とともに代謝が滞り、皮脂の分泌が少なくなることによって起こるもの。
ではどんな対策をしたらいいの?
<対策その1>角質層の成分(水分、細胞間脂質、アミノ酸)を補給して、丈夫な角層を作る。
<対策その2>皮脂膜(汗+皮脂でできた「天然のクリーム」)の成分が含まれる、スクワラン、オリーブオイルなどを補給して、うるおいベールを作り外的刺激からお肌を守る。
<対策その3>新陳代謝を高めるために、マッサージをして、内側から分泌の良いお肌づくりをする。
咲丘恵美直伝のマル秘テクニック!
1)クレンジングバームでマッサージ対策
できるだけの頻度で行って下さい。半身浴しながら、毎日のマッサージが有効です。

2)レトルト式ローションパック対策
たっぷり水分補給。寒い季節では、ローションを浸したシートマスクをジップロックに入れ、湯船などで保温してから使用すると、成分の浸透率が高まります。

3)ローションの重ね塗り対策
ローションエッセンス→ローション&ローション、とローションを塗る回数を大目に。
超乾燥肌には一度に500円大を三回ほどなじませるのが効果的です。

4)ローションがお肌になじんだらすぐにクリームを!対策
水分蒸発を防ぐために、クリームでラッピングしましょう。

5)夜はクリームをべたつくくらいにたっぷり対策
セラミドなどの細胞間脂質、アミノ酸、また、皮脂膜と同じ成分が含まれるオリーブオイルやスクワランなどがしっかり配合されているクリームで、丈夫な角質層と健康的な皮脂膜を作りましょう。夜はべたつくくらいたっぷりお塗り下さい。
*ただし、寝具周りはいつも清潔に。ほこりがお顔につきやすくなってしまいますので、ご注意下さい。

6)スチーム対策
夜はお風呂のスチームのあとにクレンジング
クレンジングできれいなお肌を柔らかくするために市販のスチーマーを使うのも効果的!
血流も良くなるので、肌の細胞から元気に、さらに、化粧品の浸透もぐっと高まります。
*いずれも水滴がお顔につかない程度のスチームで行って下さい。
といっても、日中の乾燥にはどう対策したらいいの?午後に鏡を見てびっくりなんてないですか?朝にはなかった乾燥の注意信号が…
そんな時はこの対策で解決!

1)ファンデーションの上からでも、乾燥に気づいたら、即保湿!
まず、スプレー式の容器に移し替えたローションを顔にふきつけ(アヴェンヌなどでも可)、そっとティッシュオフ。お肌についたほこりなどの汚れをとります。
*ファンデのよれが気になる方は、ローションクリーム(乳液)を混ぜたものをコットンにひたし、思い切って、気になる部分をふきとりましょう。
目元口元など、気になるところにローションを指の腹で押さえるように塗る。
最後にクリームを気になるところに優しく塗る。
*特に目元の乾燥はこまめに対応するのが、乾燥シワ→シワを予防するコツです。
ポーチに小さい容器に移し替えたローション・クリームを常備しておくと便利です。

2)簡単スチーム!
温かいお茶(お湯)をカップに入れて、お顔に近づけたり、作業中テーブルに置いておくと、蒸気で軽いスチーム効果が得られます。代謝も高まり、循環の良いお肌に。
粉がふいてしまったら、どうしたらいいの?
粉がふく=古い角質(水分も脂質もないカラカラの角質)がたまっている状態です。
優しく古い角質をオフするケアをして下さい。
古い角質が残っていてはエイジングにつながってしまいます。
ただし、特に角質層の成分が不足しがちな寒い季節に、「角質溶解作用」のあるAHA(フルーツ酸)のご使用はあまりお薦めできません。刺激で炎症を起こし細胞の活力が奪われたり、メラニンを多く出させたりしてしまう可能性があります。
D.U.O.クレンジングバームなら、ピーリング成分やスクラブ剤は無添加で、バームの構造である「弾力性のあるカプセル」が優しく余分な角質だけを除去してくれます。
また、古い角質は、代謝が良く、水分と油分がバランス良い状態であれば自然となめらかにはがれていきやすくなりますので、水分・油分補給をたっぷりと心がけて下さい。
番外編〜ボディのケア
かかとやひじなど、角質が固く溜まってしまっている箇所には、尿素配合のクリームがお薦めですが、尿素には強い「角質溶解作用」があるので、デリケートな胸やおしり、太ももなどにはお使いにならないほうがベター。特に女性の乾燥肌の場合は、ただでさえ不足している角質をさらに溶かして除去してしまうので逆効果になってしまいます。
乳液やクリームタイプ、もしくは、水滴がついた状態でも使えるオイルを使って保湿するのがお薦めです。
まとめ
大切なのは「落とすケア」をした後は、しっかり水分と油分(+脂質+アミノ酸)補給をすること。
簡単なことだけど、しっかりきっちり対策を行ってないこともあるのでは?
小まめなケアが美肌への近道ですよ。


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